大和市・綾瀬市の定期予防接種について
平成29年4月より当院は、大和市定期予防接種業務委託、協力医療機関になりました。(BCGと乳児健診は対象外です)
また令和5年4月1日より綾瀬市の定期予防接種と、8-10ヵ月、1歳6ヵ月の乳児健診業務を受託して開始しております。
予防接種、健診は原則ご予約制でインターネット予約もご利用できますのでよろしくお願いします。
- 保険証
- 医療証
- 母子健康手帳
- 予防接種予診票
- 大和市の方は予防接種健診番号シール(バーコード)
- 綾瀬市の方は予防接種に関する個人コード番号
- 接種時の熱が37.5℃以上ある方は接種ができません。
- 上記持ち物を1つでもお忘れの場合、接種できません。
- 同伴者が保護者(父・母)以外の方である場合は委任状が必要となります。
- 事前予約の為、直接来院されても接種できません。
なお、番号シール・母子健康手帳・予診票等を紛失した場合は大和市健康づくり推進課にお問い合わせください。
予防接種について
小児科
| 定期 | 5種混合・肺炎球菌ワクチン・DT・HPVワクチン など |
| 任意 | おたふくかぜワクチン・新三種混合・インフルエンザワクチン など |
内科
高齢者インフルエンザワクチン・帯状疱疹ワクチン・成人用肺炎球菌ワクチン など
健診について
乳幼児健診
当院では藤沢市および綾瀬市の乳児健診業務を受託して実施しております。
健診は原則予約制でインターネット予約もご利用できますのでよろしくお願いします。
- 藤沢市:4ヵ月、9-10ヵ月
- 綾瀬市:8-10ヵ月、1歳6ヵ月
内科の健診
| 成人検診 | 藤沢市こくほ健康診査 後期高齢者健康診査 など |
| がん検診 | 肺がん・大腸がん・前立腺がん・胃がんリスク検診(ABC検診)・肺炎ウィルス検診 |
子宮頸がん(HPV)ワクチン接種について
この度、厚生労働省からHPVワクチンの定期接種対象者への勧告・情報提供がありましたので、当院でも改めてご説明させていただきます。
子宮頸がんはHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が原因と考えられていて、ワクチン接種により50-70%の発症予防効果があると報告されています。
詳しくはこちら
接種対象年齢
- 小学6年生から高校1年生の女子
- キャッチアップ接種対象者(平成9年4月2日~平成19年4月1日生まれの女性)
ワクチンの種類
サーバリックス (2価)・ガーダシル (4価)・シルガード9 (9価)
当院では特別なお申し出がない限り、シルガード9を標準接種とさせていただいています。
接種スケジュール
サーバリックス・ガーダシル
2回目の接種 : 初回接種よりサーバリックスは1か月後・ガーダシルは2か月後
3回目の接種 : 両者とも初回接種から6か月以上あける
シルガード9
●1回目の接種を15歳までに受ける場合 : 2回接種
2回目接種は初回接種から6か月後
●1回目接種を15歳になってから受ける場合 : 3回接種
2回目の接種 : 初回接種より2か月後
3回目の接種 : 初回接種から6か月以上あける
副反応について
比較的軽度の副反応は一定の頻度で起こることが知られています。
症状 : 発熱・接種部位の痛み・腫脹・注射の痛み・恐怖や興奮などをきっかけとした失神
重篤な副反応の症状と頻度
アナフィラキシー 約96万接種に1回
ギラン・バレー症候群 約430万接種に1回
急性散在性脳脊髄炎 約430万接種に1回
※複合性局所疼痛症候群(CRPS) 約860万接種に1回
※CRPS 外傷などをきっかけとして慢性の疼痛を生ずる原因不明の病気
この副反応症状の報告を受けて積極的接種勧奨は中止のままですが、ワクチンの有効性との比較考慮で定期接種の対象であることに相違ありません。
以上、要約した情報ではありますが、当院では然るべき年齢での接種を推奨させていただきます